後藤耕太建築工房のブログ

後藤耕太の日々

2016年02月の記事

鵜沼の家で考えた事 29 平面計画 回遊性

回遊性

良い家の条件として回遊性がある事が大切です。
それは家の中でぐるぐる回る事ができる場所があるという事です。
行き止まりがないと楽しく家も広く感じられ、また生活動線もスムーズにいく場合が多いです。
2階建ての場合階段が2つあって1、2階もぐるぐる回れると理想的です。

鵜沼の家では2階の階段を中心にして回遊性をとっています。
玄関→リビング→ダイニング→廊下→玄関となっています。
これによって玄関に入ったお客さんはそのままリビングへ。家人は玄関から廊下へ。洗濯物は玄関を通って物干場へと動線を使い分けたり、短くなったりさせています。



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鹿児島の家 オープンハウスのお知らせ

鹿児島の家 のオープンハウスを行います。
海の見える木造平屋の建物です。

場所:鹿児島県鹿屋市内(詳しい住所は追って連絡致します。)

日時:3月12日(土)1時~4時
    3月13日(日)10時~4時

連絡: 後藤耕太建築工房 後藤まで
   gotokota@gotokota.com
   090-8422-8835(後藤携帯)
   


見学をご希望の方は下記項目1.~5.を明記の上メールにてお申込み下さい。
   

1. お名前(見学される方全員)
2. 所属(一般の方は一般。 同業者の方は事務所名。) 
3. 住所
4. 電話番号
5. 見学希望時間

注意事項

お車で来られる方は敷地内に駐車してください。
新築ですのである程度の節度を持って見学してください。





発表会

次女の保育所での最後の発表会を見てきました。
どんどん成長してなにが寂しいかというと、ぬいぐるみ的可愛さというかペット的可愛さというかそういう感じがなくなっていく事ですね。
まあそれが成長という事なのですが。
長女はもう多くは大人扱いです。


保育所のみんなで。

博多の旅5

大宰府天満宮の横にある九州国立博物館。
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九州国立博物館。 設計 株)菊竹清訓建築設計事務所と(株)久米設計の共同設計

今回見た中で最も私の評価の低い建物。
大宰府天満宮からエスカレータを使ってアプローチしたのですが。裏側へ来てしまったのかと思ったほど。
裏側の機能の部分がアプローチから丸見えです。
反対側にも廻ってみたのですが、駐車場が無造作に計画されていました。
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ディテールも特にこだわりもなく一般的な公共建築のよう。

再び博多に戻り大濠公園へ。
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大濠公園能楽堂 建築家 大江宏。
外観をちらっと見ただけです。

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ボートハウス大濠。設計 竹中工務店。
この建物も今回の予定にはなかったのですが上手につくってあるなと思った建物。
2階のレストランは池を見渡せてとても居心地が良さそうです。

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そして最後は中州の屋台で博多ラーメンを食べ。
福岡空港から中部国際空港への帰路につきました。
一日駆け足で博多周辺の観光や建物めぐりをしましたが、満足な旅でした。

博多の旅4

次に目指したのは福岡銀行

福岡銀行 建築家 黒川紀章氏

大学の講義にも出てきた覚えのある福岡銀行。
この一階のムダともいえる空間。
この空間に床があればどれだけのお金を稼げたことか。

ちょっと一服。コーヒーを飲みます。
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フォーク喫茶 昭和。フォークの聖地ですね。

西鉄電車の天神から大宰府を目指します。
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大宰府天満宮の参道にあります。
スターバックスコーヒー大宰府天満宮店。建築家 隈健吾氏 新国立競技場の設計者です。
木のルーバ―で印象的な空間をつくっています。

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そして大宰府天満宮へ。菅原道真公を祀っています。学問の神様ですね。

博多の旅3

今回の博多の旅で一番行きたかった所は中州にある河庄です。

河庄 建築家 吉村順三氏

コンクリートと木のルーバ―で外観をつくっています。1959年竣工という事ですからすでに57年経っている建物です。

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もちろん内部も見学したいので、お店に入ってお昼ごはんを頂きます。
目の前で職人さんがお寿司を握ってくれる久しぶりのカウンター席です。
高そうですが、ランチで3240円です。

その後建物を見る事ができますかと尋ねたら2階のお座敷も見せていただけました。
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2階の座敷。外観のルーバ―の内側は坪庭となっています。

歩いて次の建物を目指します。
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アクロス福岡 建築家 エミリオアンバース
大学のころにauという雑誌でみてずーっと見てみたかった建物。
写真では広場にある建物のように感じますが、博多の一等地にあります。
ビルが山のようになっています。

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内部にはこんな吹き抜けの空間があります。



博多の旅2

次に向かうのはキッチンハウス福岡店。
福岡空港駅から徒歩で30分くらいの場所にあります。

キッチンハウス福岡店 建築家 窪田勝文氏
キッチンメーカーのショールームです。

名古屋で窪田氏の講演を聞いてぜひとも見たかった建物です。細部まで神経の行き届いた設計はさすがです。
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ディテールも細かい。施工もとても上手です。

次に博多駅から中州へ向かいます。
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博多駅を降りると目の前に西日本シティ銀行。建築家は磯崎新氏。
素材感が隣のペラペラな建物と比べるとよく分かります。

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そしてキャナルシティも立ち寄ります。建築家はジョン・ジャーディ氏。

博多の旅

飛行機では日帰りより、一泊した方が宿代を入れても安いので、鹿児島ついでに博多にも行こうと。


夜の内に九州新幹線の終点鹿児島中央駅に。

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朝一番で博多へ向かいます。九州の新幹線は少し青みがかかっています。

博多に着いて最初に目指したのは、ネクサスワールド。有名建築家の集合住宅街です。
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最寄り駅の千早駅を降りると目の前に何やら面白そうな建物。
高層マンションが多い場所に対してこの建物は目線が空へ抜けて圧迫感が軽減されています。屋上に植栽も見えます。
工事の人に聞くと図書館ができるらしい。

なみきスクエア  設計 山下設計・雅禧建築設計事務所・翼設備計画JV 2016年8月オープン

横を通りすぎて目的地のネクサスワールドへ。徒歩で15分くらいです。
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ネクサスワールド レム棟 コールハース棟。 建築家はオランダのレムコールハース。
表通りは店舗ですが裏側は集合住宅となっています。日本で彼の建築が見られるのはここだけです。
石垣を模したコンクリートが外観をつくっています。
集合住宅はスロープのアプローチが特徴的なのですが、やはり斜めなので、少し使いづらそう。そんな事はもちろんわかった上での設計です。



鹿児島の家

鹿児島の家へ。
大工工事も終盤にかかり鹿児島の現場へ。
なかなか来られないので、現場でしか決定できない事をどんどん決めていきます。
大工さんと監督さんの意見も聞きながら最善の答えを考えます。


鹿児島の家。竣工まであと1か月。

エコハウス

名古屋でエコハウス中部大会があったので、参加しました。
家の機能の部分など、いろいろなメーカーも参加して商品について説明があり勉強になりました。


初期費用を取るか維持管理費を取るか。