後藤耕太建築工房のブログ

後藤耕太の日々

2016年03月の記事

鵜沼の家で考えた事32 暖房効率 冷房効率

暖房効率 冷房効率

冬の朝はどうしても寒い。朝起きて顔を洗って、ごはんを食べ、出ていくまでの空間を小さくし、そこだけを集中的に温める事で、素早く暖まり、無駄な暖房費がかからないようにしています。

建築家としてはすべての部屋が繋がってダイナミックな空間も作りたいのですが、やはり住宅は暑さ寒さに対してしっかり考えられてた方が良いのではと思っています。

吹き抜けの空間がほしいといった場合は必ず床暖房をお勧めしています。


赤線で囲った部分のみ暖めます。リビングは朝は使わないので空間を分けられるようにしています。

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リビングとダイニングは引き戸で仕切ります。上部はガラスが入っています。

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反対側の玄関と裏口の上部にもガラスが入っています。
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卒園式

次女の卒園式がありました。

担任の先生の涙を見ているとこちらまで泣きそうになりますが、そこはぐっとこらえてビデオ撮影。

卒園おめでとう。


さよならじゃ さみしいから ありがとうって たびだとう♪

岐阜ファミリーパーク

長女のバスケットボールの練習が休みだったので、久しぶりに家族そろって出かけました。
岐阜ファミリーパークへ。
だんだん暖かくなってきて、お出かけ日和ですね。

脚漕ぎボートを運転したい次女。私は漕ぎ役。

鹿児島の家 竣工

鹿児島の家が竣工致しました。
関係者の皆様に深く感謝いたします。
まだ外構等不十分ですが写真を何枚か。


アプローチ。深い軒の下を通って玄関へ向かいます。

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リビング。正面にテレビ台。南西の窓から錦江湾が見えます。

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リビングと屋根裏部屋。

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キッチンより。錦江湾を眺めながら食事の準備。

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デッキから遠く錦江湾を望む。

ありがとうございました。

鵜沼の家で考えた事 31 断面計画2 

断面計画2

鵜沼の家の一番低い天井高は2階のリビングの梁下で、1m84cmです。
この高さは私(身長175cm)が歩いて頭がふわふわと感じない一番低い高さにしています。

天井高が1m84cmは一般の人には低いと感じるかもしれませんが、リビングの一部でありその他が吹き抜けているのでそれほど低く感じません。
天井高が低いと、空間に落ち着きができたり、気積も減るので、冷暖房効果が高くなったりします。

また高さのメリハリを付ける事で、建物の面白さも生まれます。

2015のコピー

雛祭り

暖かい日がだんだん多くなってきましたね。
次女が保育所でつくってきた雛人形をパシャリ。
保育所は必ず季節の行事を取り入れるのでいいですね。


家の雛人形の横に、製作者自ら製作者の名前付きで飾る。

鵜沼の家で考えた事 30 断面計画 

断面計画

一般に良い家というのは外観はなるべく小さく、内部はなるべく大きくと言われています。
それには天井フトコロや床下、屋根裏といった空間には表れてこない無駄な場所を少なくすると良いです。
鵜沼の家ではほとんど無駄な部分がない断面となっています。